あなたがブログやサイトで書いている記事。

 

客観的に読んでみて自分の記事は読み手が前のめりになって
ドキドキワクワクする文章だろうか?

 

もっと、読んでみたいと思わせるような文章だろうか?

 

 

私が中学生の頃、名古屋の河合塾千種校に通っていた受験生の夏。

 

外を吹く風もどこか生暖かくうだるような空気がたれこめる蒸し暑い夏の夜

 

塾の講義帰りの電車の中。

 

帰宅ラッシュが一段落しほろ酔い気分のサラリーマンやOLのお姉さん達が家路に戻るそんな時間帯。

 

午後の9時を過ぎた頃。

 

当時、中学生だった私は一人、そんなまったりした酒臭い大人たちに混じり対面式の座席に座り、本を読んでいた。

 

 

その本の名は、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」

 

 

 

たまたま、駅近くの本屋で参考書を探していた時に何気なく手に取った本。
その本を買って塾帰りの電車の中で読んでいた。

 

しかし、中学生の私には、この本はあまりにも刺激が強すぎた。

 

「とにかくエロい」

 

そう、純朴な中学生だった私は思わず電車の中で勃起してしまうくらい。

 

本を読んでるだけなのに、股間が痛いくらいギンギンに勃起している自分が恥ずかしくなってカバンで股間を隠す。

 

でも、物語の続きが気になって読みたい。

 

ドキドキ感が止まらない。

 

まるで、自分が体験しているかの様な現実感。

 

 

 

それくらいの衝撃と興奮を覚えた本。内容とかはもう覚えていないが、その時の情景はいまだによく覚えている。

 

人は、文章を読んで頭の中で想像する。

 

村上龍の書いた文章は、そんなエロい事を経験したことがない中学生でも生々しくリアルに興奮させる文章だった。

 

そのイメージが強烈なら強烈なほど、その人の頭の中に文章は残る。

 

私の書く文章であなたの脳を揺さぶるくらいの記事をこれから書いていきたいと思う。